当センターを立ち上げた理由

あれは、2007年の秋頃のことだった。新宿で会社員として働いていた代表者が、突然、目の前にいない人の声が聞こえるようになった。新宿センタービル30階での出来事である。

「似ている!似ている!」「悔しい!悔しい!」

上記の声の主は、加害者の女の声だった。後で、ヤクザから得た情報によれば、原田優子(戸籍を不正にいじって吉川裕美・恵子・敬子・由美・裕奈・裕恵・玲奈・前川有子・則子・田川裕美・伸江・裕奈・有子・広子・広川有子・広川広子・広川広代・敬子・恵子・珠子・玉子・友恵・前田恵子・前川忠子)という名の女だった。

違法な電波による調査と判断し、探偵会社2社に違法電波調査を依頼したが、結果として証拠はとれなかった。

別のヤクザを名乗る人物からの情報では、次の人物を名乗るヤクザから、殺人未遂罪の被害を未だに受け続けている。

人物の名は、原田康夫、原田優子、原田展子、原田美穂、原田恵子、原田正夫、原田正子、中西悠人、渡部和義らだということだった。

被害者は、告訴太郎の他は、茨城県民の弁護士の先生方で、丸川先生、吉沢先生、吉沢先生の2名の妹、松沢先生である。

自宅のどこにいても、外出先にいても、職場、図書館、時間を問わず、ヤクザの声が聞こえる状態になり、仕事を辞め、障害年金暮らしを余儀なくされた。

本記事初稿時点で、約17年の被害者となったのは、女の声が聞こえた瞬間からだった。

被害はさらにエスカレートしてきて、電波により腹部が熱くなる、下痢が頻回に起きる、意識がもうろうとする、寝ているときに海老反りになるなどの被害が起こった。心臓を頻繁に暴行されるようになり、呼吸困難の状態も起こされるようになった。しまいには、家に地震のような揺れや振動を起こされるようになってしまいました。

そんな私だからこそ、出来ることがあると考えました。それは、人一倍被害者の気持ちが分かるから、被害者支援の一環として、行政書士有資格者として、告訴告発代理、被害者の方々の都道府県営住宅、市営住宅への引っ越し支援、見舞金のお手伝いなどです。
 但し、これを見てくださったあなた様には、一つだけお願いがあります。日本社会は、法と証拠に基づいて判断します。だから、メモ書きでも良いので、できる限り証拠を押さえて頂きたいと思っています。時には、探偵会社を使うことをお許しください。

 上記の注意点さえご理解頂ければ、良き理解者として、被害者のあなた様に対して、惜しみないお手伝いをお約束致します。

 追伸 当センターの代表者の問題解決につながる情報提供をお願いしてもよろしいでしょうか? 心よりお待ち申し上げております。情報提供してくださったあなた様には、事務所料金の割引など、ささやかなお礼を差し上げます。

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